活動日誌−亀山市議団

【17.09.20】予算決算委員会で“移転予定の図書館の計画策定”の補正予算が9対7の僅差での可決

反対する理由は、今回の補正予算が「駅前移転ありき」で、市民への説明も意見を聞くこともなく決定したことです

昨日と今日の2日間、予算決算委員会が開かれ熱心な議論がされました。
決算審議や討論、採決については別の機会に報告しますが、9月議会の開会日(8月25日)に急遽、上程された一般会計補正予算(第3号)について報告します。

この補正予算は、駅前に移転することを教育委員会が決めたことで、基本構想に基づいて計画策定をするための予算などが計上されました。
620万円のうち、その大部分が計画策定支援委託料550万円で、コンサルへの委託です。

党議員団は次のような反対討論を行いました。
『反対する理由は、今回の補正予算が「駅前移転ありき」で、市民への説明も意見を聞くこともなく決定したことです。
 市の重要な施設をこれほど乱暴なやり方で移転を決めたことは過去に記憶がありません。
こうした経緯で決定された「駅前移転」を前提とした計画の策定等の補正予算は認めることはできません。
 議員各位のご賛同を求め討論とします。』

可決されはしましたが、反対と賛成が拮抗する結果となったのは、この図書館移転が重大な問題を抱えていることを示しています

以上のような簡単な討論を行い(25日の本会議ではもう少し丁寧な討論をします)、採決がされました。

採決の結果、日本共産党と勇政の7人が反対し、他の議員9人が賛成し、僅差での可決となりました。
予算決算委員会は議長を除く17人で構成され、委員長は採決に加わらないため16人での採決です。

可決されてしまいましたが、反対と賛成が拮抗する結果となったのは、この図書館移転が重大な問題を抱えていることを示しています。

25日の本会議(閉会)で最終的な決定がされます。

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