活動日誌−服部こうき

【17.09.06】総合計画のスタートの年にもう事業の見直しと答弁

50億円もかかる亀山駅周辺整備事業や土地購入も含めれば100億円近くかかるといわれる新庁舎建設、市道和賀白川線や野村布気線の道路建設、道路改良も含めれば数十億はかかる認定こども園建設など大規模な投資的経費が必要になります

昨日の代表質疑で平成28年度の決算が悪かったことを数字をあげて指摘。
こうしたことが一時的なものか今後も続くのかと質した。
財務部長は、今回の決算は特別の事情があったので今後も続くとは考えないと答弁。

私は次のように指摘した。
『今年度からスタートした第2次総合計画では、長期の計画なのに財政見通しがないため、今度の決算で今後の見通しを知ることができません。
しかし、50億円もかかる亀山駅周辺整備事業や土地購入も含めれば100億円近くかかるといわれる新庁舎建設、市道和賀白川線や野村布気線の道路建設、道路改良も含めれば数十億はかかる認定こども園建設など大規模な投資的経費が必要になります。』
そして、財政は市税など歳入は、年々減少傾向が続く中でこれだけの大型事業を組んで財政が持つのかと質した。

財務部長は、平成30年度の予算案を出す(来年の3月議会)には、総合計画期間(9年間)の財政見通しを出すことと事業については、歳入に見合った歳出とするよう見直しをすると答弁した

これに対して財務部長は、平成30年度の予算案を出す来年の3月議会には、総合計画期間(9年間)の財政見通しを出すことと事業については、歳入に見合った歳出とするよう見直しをすると答弁した。

総合計画期間(9年間)の財政見通しを出すことについては、3月議会で党として要求したものだ。

また事業の見直しが必要だという答弁は、総合計画がスタートした年にもう見直しをしなければならないとは情けない話だ。

櫻井市長の3期目は、財政を考慮することもなく大型事業を次々に打ち出したのだから無理が生ずる。
財政の厳しさをタクシー券の廃止等の福祉切り捨てで帳尻を合わされてはたまらない。

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