活動日誌−服部こうき

【17.07.13】駅前周辺整備事業の市民説明会 事業が失敗したら誰が責任を取るのかの問いに「失敗しないようにやります」 答えになっていない

「この事業が失敗した場合は、だれが責任をとるのか。また、お金の負担は誰がするのか。その負担は、税金、つまり市民が負わされることにならないか。」

11日の住民説明会は、広報でも小さな扱いで多くの市民が知らなかったのではないか。
以前、中日新聞に載ったのでそれで知った人が多かったのではないか。
兎に角、市民に知らせ市民といっしょに考えようという姿勢が市にはない。

当日、多くの意見が出されたがその中で最も問題だったのが、次の質問に対する答弁だ。
問い:この事業が失敗した場合は、だれが責任をとるのか。また、お金の負担は誰がするのか。その負担は、税金、つまり市民が負わされることにならないか。
答え:失敗しないようにやります。

ひどい答弁だ。
責任の所在をはっきりさせずに事業を進め、何年か後に市が負担(市民が負担)することになるのか、それとも事業主体である再開発組合に責任を負わせるのかということになる。

「この事業は、全て結論ありきで進んでいるのではないか。説明会もギリギリで、ほとんどが決定されてから開催されている。」

その他の意見。
「(市の答弁では)駅前に何を持ってくるかを考えないといけないと言いながら、図書館だけは決まっている。
図書館利用者へのアンケートの結果では、現在の場所は、環境がよく静かで、公園等もあることから、今のほうが良いという声が圧倒的に多かった。(若者には駅前がよいとの意見もあった。)」
「国道306号線沿いに大型商業施設の開発(5カ所)が進んでいるが、駅前開発との矛盾をどう考えているのか。
また、駅周辺整備事業より先に完成するが、駅前への影響はどのように考えているのか。
ビルには商業施設が入り、拡幅する道路にも商店等が出店するので、影響がないことは無い。」
「この事業は、全て結論ありきで進んでいるのではないか。説明会もギリギリで、ほとんどが決定されてから開催されている。」
「補助金をもらうためにこんな大事業が必要なのか。金をかけない他の手法はないのか。」

全部を掲載できないが、それぞれ本質的なところをついた意見、疑問が出されたが、答弁は相変わらず納得できるものではなかったという(私は参加していないので参加者のメモから作成した)。

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