活動日誌−服部こうき

【17.06.14】亀山でも忖度政治? 教育長の答弁が昨日と今日で一変 市長のご意向を忖度した?

ところが今日は一変して、「現在地での建て替えは困難」、「中間案では駅前移転は要件に見合っている」、「駅前への移転は建て替えの絶好の機会」、「教育委員は反対していない」など駅前移転はすでに決まっているかのような答弁をした

今日は一般質問の最終日。
前田稔議員が駅前への図書館移転についての服部教育長の見解を質した。
議場がどっとざわめいたは、教育長の答弁を聞いた直後だ。

昨日まで法律まで示して図書館の移転を決定する権限は教育委員会にあることや教育委員会としては決定していないことを述べ、市長の現況報告と食い違うことを認めていた。

ところが今日は一変して、「現在地での建て替えは困難」、「中間案では駅前移転は要件に見合っている」、「駅前への移転は建て替えの絶好の機会」、「教育委員は反対していない」など駅前移転はすでに決まっているかのような答弁をした。
一晩でこれだけ答弁が変われば鈍感なものでも「おかしい」と感じる。
昨日、今日と議会中継を見ていた市民も何があったのかと感じたはずだ。

議員が口々に、「忖度政治か」、「夕べ何があったのか、市長にねじを巻かれたのか」、「市長のご意向か」などと批判の声を一斉にあげたのは当然のことだ

櫻井市長もよく「議会のオープンの場で議論することは市民への情報提供になる」と言うが、昨日は「教育委員会が決定していないので最終決定ではない」と答弁したのに、今日はこの発言はなかった。
昨日の議論を踏まえてその上で今日の議論があるはずなのに、昨日の議論をなかったことにするようなことを平気でやるのであれば、議会との信頼関係は壊される。

議員が口々に、「忖度政治か」、「夕べ何があったのか、市長にねじを巻かれたのか」、「市長のご意向か」などと批判の声を一斉にあげたのは当然のことだ。

図書館の駅前への移転を特別委員会に報告せずに勝手に現況報告書に書いて、先日、議長にわびを入れて議会との信頼関係の回復をしたはずだったのに、その舌の根の乾かないうちにこんなことをされては、信頼関係など吹き飛んでしまった。

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