活動日誌−服部こうき

【17.05.17】「亀山農業振興地域整備計画の変更」で意見書を出した 椋川にこれ以上負荷をかけるな

危険因子はつくらない、増やさないという姿勢が必要だ

15日まで縦覧されていた亀山農業振興地域整備計画の変更について次の通り、意見書を出した。
『川合町の計画変更の農地は、椋川流域にあり、雨水を受けてくれている。ここが開発されれば、雨水を受けるどころか雨水が椋川に流れ込み、現状でも椋川の氾濫の危険が解消されていないのに、さらに椋川への負担を増やし、氾濫の危険を増やすことになる。
このような開発はすべきではない。

行政は、机上の計算で大丈夫というかもしれないが、全国各地で行政の想定を超える災害が起きているのは周知の事実である。
起こってから「想定以上の雨でした」と言ってもそれは通らない。
危険因子はつくらない、増やさないという姿勢が必要だ。』

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