活動日誌−服部こうき

【17.04.20】総務委員会の視察報告 8市町村の合併による施設の統廃合が道半ば 三次市

三次市では、見直しの観点として仝率を高める観点−民間活力の導入により、市民の幸福や利用者の満足度の向上が見込めるというのと管理運営のコストの低減が見込める、地域の能力を発揮できる機会を提供する観点−管理運営のコストの低減が見込めるをあげている

三次市は昨日も書いたように、平成27年度から指定管理施設242のうち、83施設を直営に戻した。
これは8市町村の合併で多くの施設を指定管理にしたが、10年が経過して検証してみたら指定管理でなくてもいい施設が多く出てきたということだ。

例えば、斎場は合併前にはそれぞれが持っていたので8施設あったが、合併後は三次市の施設を建て替え、比較的状態のいい施設2つを残し、合計3施設に整理・統合した。

三次市では、見直しの観点として仝率を高める観点−民間活力の導入により、市民の幸福や利用者の満足度の向上が見込めるというのと管理運営のコストの低減が見込める、地域の能力を発揮できる機会を提供する観点−管理運営のコストの低減が見込めるをあげている。

この観点から利益を生まず、ただ維持管理しているだけの公園などの施設や利用者が極端に少なく指定管理する意味がない施設を洗い出したところ、多くの施設が直営(一部廃止もある)となり、指定管理をする場合でも「非公募」が多い。

三次市では、見直しが完了したわけではなく合併後の施設を中心に更なる検証をしていくようだ。

亀山市も公共施設の管理計画がつくられたが、合併による施設の重複などが検討にあがるのではないだろうか。

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