活動日誌−福沢みゆき

【15.01.07】12月議会の一般質問 米価暴落について市の独自施策を質す

生産者からは「大変きびしい。」大規模生産者からも「戦略作物への転換を考えざるを得ない。」との声が寄せられています

12月議会では、2014年度の米価暴落についてとりあげ、亀山市の現状、緊急対策などについて質しました。
答弁によりますと、亀山市の米価は一般のコシヒカリの一等米で60圓△燭9200円、昨年比で21.4%2500円の減でした。
対して生産費は農林水産統計の農業経営統計調査によりますと全国平均で15229円、しかし亀山市の7割以上を占める0.5㏊未満の作付け農家に限定すると、24905円です。
生産者からは「大変きびしい。」大規模生産者からも「戦略作物への転換を考えざるを得ない。」との声が寄せられています。
農業意欲の減退、離農が進むことが考えられます。
亀山市として可能な緊急対策を質しましたが「ないのが現状である。」という答弁でした。
全国を見てみると、無利子の融資や、市独自の上乗せなどの取り組みが広がっています。
国の支援策は大規模な農家、集落営農組織や認定農業者等により手厚く、小規模農家は対象になりにくくごくわずかです。
長期的な離農対策も含め手だてが必要です。
また、地方自治体として、過剰米に対し、あるいは農家の経営安定化に向けて抜本的な対策をとるよう国に要望することの必要性について市長に質したところ「全国市長会はじめ地方6団体の連携をとりながら要望や提言を行っていく。」との答弁でした。                  

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