活動日誌−福沢みゆき

【15.01.07】12月議会の一般質問 訪問介護と通所介護を保険から外し「新総合事業」へ

亀山市としての新たな介護制度に対する考え方や介護のサービスや質が下がることはないのか、実際どうなるのか等、質しましたが具体的なことはまだあまりはっきりしていないためか抽象的な答弁に終始

昨年の通常国会で可決された「医療・介護総合法」により介護保険制度が大きく変わります。
特に今まで保険給付で行ってきた要支援1〜2の介護のうち訪問介護と通所介護について給付から外し、市町の地域支援事業に移行し「新総合事業」として新たに取り組む、としているのがポイントです。
鈴鹿亀山地区広域連合では平成27年4月ではなく2年の準備期間を経て平成29年4月に実施する方向で検討されているようです。
厚生労働省は市町村が新総合事業を実施する際の指針となる「ガイドライン」の案を出しています。
そこには「新総合事業」への転換によって介護給付費の抑制を図るよう要求し、具体的に…穃なサービスの利用普及認定に至らない高齢者の増加自立の促進のやり方が示されています。
私は、亀山市としての新たな介護制度に対する考え方や介護のサービスや質が下がることはないのか、実際どうなるのか等、質しましたが具体的なことはまだあまりはっきりしていないためか抽象的な答弁に終始しました。

すでに使っているサービスについては維持されるという答弁

ただ、新たな制度になったとき利用中の現行のサービスは維持されるのかどうか質したところ、すでに使っているサービスについては維持されるとのことでした。
そして介護事業所による専門的サービスの他にボランティアなどによる多様なサービスを用意しなければなりませんが、例えば週に一回以上実施しているサロン活動はいくつあるのか尋ねましたがたった5カ所だけでした。
要介護認定については、認定することなく基本チェックリストのみで新総合事業のサービスを割りふることが可能になるようです。
私は、利用者にとって質の高い介護が受けられるよう、また要介護認定は希望する方すべてが受けられるよう、丁寧に準備を進めることを求めて質問を終えました。

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