活動日誌−服部こうき

【13.02.23】市長は西小学校の学童保育所をどうするつもりなのか

西小学校の学童保育所に関する予算が計上されず

来年度予算案で注目したのがいくつかある。
その一つが西小学校の学童保育所に関する予算だったが、計上されていなかった。
この学童保育所は、このHPで何度も書いたが、学校から遠く離れた場所に民家を借りて設置している。
ところが学校から遠いだけでなく、建物の耐震性が確保されていないのだ。
このため、昨年度の議会教育民生委員会の調査研究では、公設を基本とし民設の場合は耐震性の確保や学校からの距離などの基準を決めそれに適合したものとすることを提言した。
また昨年12月議会では、この学童保育所の運営委員会から出された学校の近くで公設を求める請願が全会一致で採択された。
これは議会と市民の共通した要求だ。

こちらの提案がダメだというのなら市長の提案を示して欲しいものだ

この学童保育所が借りている民家は、平成25年度末(26年3月末)には契約期限が切れるため、新しい施設に移行するには25年度予算で施設をつくらなければ間に合わない。
そのための予算が計上されなかったということは、議会や市民の声を無視して現状のまま放置するというつもりなのか?
リニアの亀山駅ができたとしても30年〜40年先にしか使えないリニア基金に5,000万円もの予算を計上するのなら今、直ちに困っている学童保育所にこそ予算をつけるべきだ。
この問題では何度か市長と話をしたが、どう考えているのかはっきりした答えが返ってこない。
こちらの提案がダメだというのなら市長の提案を示して欲しいものだ。
とにかく市長がこの問題をどう解決しようとしているのかわからないというのが私の率直な感想だ。

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