活動日誌−福沢みゆき

【13.02.22】アレルギーのお子さんを持つお母さんの声を聴く機会がありました

教育として給食を位置付ける、学校の先生の役割は大きいのです

アレルギーのお子さんを持つお母さんの声を聴く機会がありました。

今までよく、お聞きしたのは以下のような声でした。
・除去食や代替え食の対応以前に、献立の工夫で食べられるものを増やして欲しい。(お魚を焼く時や、サラダのマヨネーズを使う回数を減らして欲しい、八宝菜の卵を混ぜるタイミングの工夫を望む、等)
・給食だけでなく行事でもきめ細かな対応を望む
・代替え食を実施して欲しい
・代替え食がなく親が作っていく回数が多いので給食費の補助を。
・無知なせいで発せられたのであろうが、友達の心ない言葉に傷つく

今回初めて聞いた声として
・代替え食をやっている学校で、お弁当を持たせることを許可してくれない。

というものです。
アナフィラキシーショックをおこすお子さんをお持ちの親は特に、こどものいのちを守りたい、と日々努力をしておられます。
人間のすることにミスはつきもの、この間もおかわりの配膳ミスで取り返しのつかない事故があったところです。
代替え食を作る、お弁当を許可する、矛盾するようですがどちらもこどものいのちを守ること、成長発達の観点から必要です。
せつなかったのは、除去食しかないので、家で代替え食を作って届けるのだが、他の子と違うことをしたくない、という思いのお子さんとケンカになる、というもの。
いずれにしても給食はただの昼ごはんではなく、いかにその時間を学びある豊かなひとときにするかです。
教育として給食を位置付ける、学校の先生の役割は大きいのです。
(注)写真と記事は関係ありません。

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